20年ほど前の複合フローリングは現在の物より耐久性が劣ります。

長年使用していると使い方やメンテナンスの仕方で違いはありますが傷や、剥がれ、色あせが気になってきます。

 

そんな時は思いきって床のリノベーションを考えてみてはいかがでしょうか?

今回はお部屋別の床材種類選びと、現在住宅で主流の複合フローリングの特徴をご紹介します。

床のリノベーション・リフォーム

お部屋別の種類選び

リビング・居室

リビング・居室はフローリングを張るのが一般的です

○複合フローリングは耐久性にすぐれていて傷や汚れが付きにくく機能面も色々あり素材や色も豊富にあります。

○単層フローリング(無垢材)は天然木なので柔らかく傷つきやすいですが木の温もりや天然木ならではの風合いが楽しめます

キッチン

○耐水性のある複合フローリング

○クッションフロアー(発泡層のあるビニール床シート)
ビニール素材なので水、油、汚れに強い。
発泡層があるので弾力性があり歩行感がよい。
張り替えが簡単にできる

○タイルは磁器質タイルやテラコッタタイル
トイレ・洗面脱衣室

○耐水性のある複合フローリング

○クッションフロアー
この他にも高齢者や子供部屋にコルクタイルやコルクフロアを選ぶ方法もあります。
コルクタイルは弾力性、断熱性、吸音性に優れています。

住宅で主流の複合フローリングの特徴

複合フローリングの機能とデザイン性

複合フローリングには様々な機能があります

①耐水性
②傷がつきにくい
③汚れがつきにくい
④床暖房対応
⑤滑りにくい
⑥防音性能

 

デザイン性も種類が豊富で以下のものがあります。

●表面に無垢板貼
●鏡面仕上げ(鏡のように輝きがある)艶消し仕上げ
●色もホワイト・明るい木材色~ダーク色まである
●溝の数の違いで雰囲気が違う
●石目調のシートを張ったもの
●天然コルク素材を張ったもの

複合フローリングの色、柄、質感

フローリングのカタログで機能面は、よくわかりますが、色、柄、質感はサンプルで確認することが出来ます。

 

施工業者、建材メーカーに問い合わせるとカットサンプルを貰えます。

いくつか比較してみると表面の光沢や加工の違いがわかります。

 

他にも溝の形、深さも違います。

やはり高価な商品ほど、高級感があり耐久性も高いです。

 

「フローリングのカットサンプルはこんな感じです

床 リノベーション
(画像引用元:https://rehome-navi.com/uploads/aimage/picture/1579/pixta_19360738_S.jpg)

床のリノベーション・リフォームで注意する事

現在の床を剥がしてから張り替えるか、現在の床の上に張り重ねるかで工事の期間も費用も違います。

床を剥がした場合は床下の状態や新たに断熱材を入れることもできます。

 

既存床の状態から、どのような床の貼り方が可能かを、事前に施工業者さんと相談をしましょう。

 

そして床のリノベーションを終えた時には、お部屋のイメージチェンジと劣化した床がフワフワして、いつ抜け落ちるか心配しながら暮らしていたのも解消されます。

 

さらに機能性を重視して貼り替えた床は、お掃除が楽になりますね。