床材の痛みが原因でリフォームを考えている方がいると思います。

 

そんな床材の痛みの原因として一般的な原因別に分けてみると

〇水回りのフローリングが水濡れで傷んでしまった。
〇床材がブヨブヨになってしまった。
〇フローリングの表面だけが傷んでしまった。

この3つ状態の場合の床の痛みが原因でリフォームを考えているあなた!

 

今回は既存床の痛みの状態から判断して、次の床材の選択の仕方とリフォーム方法を紹介してみたいと思います。

床の痛みの状態に合わせてリフォーム!自分でDIY?

水回りの床のリフォーム方法

現在の複合フローリングには耐水性の商品も沢山ありますが、低価格の商品ほど、その性能は劣ります。

 

そのため性能の確かな商品を使い、捨て貼りの合板まで傷んでいなければ、貼り重ねでも大丈夫です。

 

ただし貼り重ねる場合は床見切りやドア枠、敷居などの納まりを考えなければなりません。

 

一般のフローリングの厚さは12㎜ですが厚さ6㎜のリフォームフローリングの選択も良いでしょう。

 

また床材の上にはキッチンマットなどで保護した方がより床材を痛めません。

そしてトイレや洗面脱衣室の床が見切りやすい場所はクッションフロアーもおすすめです。

 

クッションフロアーはクッション性のあるビニール系の床シートですから水に濡れや汚れに安心で貼替も簡単です。

床 リフォーム diy
(画像引用元:http://takinohyougu.jp/files/libs/176/201604191933067892.JPG?1461063450)

またクッションフロアーの柄も色々とありフローリングとは違う色や柄を楽しむ事も出来ます。

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(画像引用元:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-ea-06/kaku4960/folder/1040241/60/27990160/img_0)

さらにクッション性もあるのでキッチンの立ち仕事にも足裏に優しいでしょう。

床材がブヨブヨになってしまった場合

床材がブヨブヨになってしまった場合の原因として「床下からの湿気」「根太の間隔が広すぎる」「根太や大引きなどの白蟻被害」「釘のゆるみ」などの下地が原因の場合が考えられます。

 

そういった原因が考えられる場合は、既存床を剥がし床下の状態と根太の強度を確認しましょう。

 

湿気の原因を解消する事と、根太補強を行えばフローリングでもクッションフロアーでも今後は大丈夫です。

 

また床下断熱材が入っていない場合は、入れる工事もおすすめします。

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(画像引用元:http://pds.exblog.jp/pds/1/200812/18/48/b0150848_191019.jpg)

床下からの冷気を床材に伝えず冬場の冷え込みが違います。

フローリングの表面だけの傷み

下地や床材が、しっかりしていれば貼り重ねで大丈夫ですが、敷居やドア枠との段差の納まりにより重ね貼りが出来ない場合もあります。

 

リフォーム用の厚さの薄いフローリングは、この様に両面テープ貼もしくはテープを使わず敷きつめる工法の床材もあります。

床 リフォーム diy
(画像引用元:http://www.td-h.com/smile/images/wpb1.jpg)

DIYでの施工も可能なので挑戦してみてはどうでしょうか。

 

また無垢材のリフォーム用フローリングもありますので、リフォームでも用途に応じて床材の選択は色々できます。

床の痛みに合わせてリフォーム!自分でDIY出来るかも?

床の傷みを少なくする為にはそこの場所の用途にあった床材を選ぶことが大事です。

 

リフォームだからこそ現在のトイレはフローリングだけれども汚れ、掃除、ニオイが付いてしまう、などの不満を解消する事もできます。

 

複合フローリングも機能性の種類と品質UPをしています。

また無垢材も木の温もりを感じることができリフォームで試してみる方法もあります。

 

みなさんも床材の痛みの確認をして、その状態に合わせて自分でリフォームをして見るのはどうでしょうか?