お部屋の中での余白とは、家具の配置の仕方で、人が通る動線や動作域に、余裕をもたせた空間を造ったり、家具の選び方で余白の空間を造り、ゆとりと美の空間を楽しむことです。

 

今回はその余白が生み出せる家具について

余白のある家具とは?特徴ポイントは?

効果やオススメコーデは?

をご紹介しましょう。

余白のある家具の効果やオススメコーデは?

余白のある家具とは?

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(画像引用元:http://eamag.jp/6480)

余白のある家具とは、シンプルで圧迫感を与えない家具で、コーナーに書斎のように机と椅子を置いても、さり気ない、気取らない、といった印象の家具です。

 

また余白のある家具を使うと、床や壁のつながりを遮断しないので、お部屋を広く感じさせる家具です。

余白のある家具の特徴・ポイント

①床に接する部分が脚付きデザインのもの
(ソファー、テーブル、椅子、収納などで木製やアイアン素材が主流です)
②脚の部分がアイアンや金属パイプ製のもの
(椅子や作業テーブルなど)
③背丈の低い家具
④シェルフや飾り棚、収納家具の背板のないもの
⑤小ぶりなデザインのインテリア(照明器具も含む)
⑥シンプルで線の細いイメージのもの

このような家具を余白のある家具と呼んでいます。

余白のある家具の効果

余白のある家具には以下のような効果があります。

○家具のデザインの空間部分が壁や床の広い面を遮らないので、お部屋の広さが感じられる。
○シンプルなデザインなので家具同士が組み合わせやすい
○狭い、お部屋でも家具による圧迫感がない

やはり気取らずゆとりがあるのでは特徴的で効果的でもあるのでしょう。

余白のある家具のおすすめアイテム・コーデ

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(画像引用元:http://fashionmarketingjournal.com/img/nikoandfurniture03.jpg)

コンパクトな設計で、リビングとダイニングを兼ねたようなスタイルの家具のコーディネートです。

 

脚付き家具でアメリカのヴィンテージ感の演出とアイテム使いで、どこか懐かしさを感じるインテリアでまとめていますね。

木材・皮製品・アイアン・ヴィンテージ塗装のコーディネートがおしゃれです。

 

冬にはレッドやグリーン、ブルーなどの深みのある色合のラグや、タータンチェックのクッションなどで温もりを感じられるアイテムを取り入れるのも素敵です。

余白のある家具のイメージ

脚付きのソファーやキャビネットなどはデザイン的に時代がタイムスリップしている印象を受けませんか?

 

脚付きのテレビ、脚付きの冷蔵庫など日本では昭和の家具感覚もイメージとして浮かんできます。

 

余白家具のイメージはレトロカントリー?ナチュラルシンプル系?チープシックスタイル?インテリアのスタイル名に置き換えると、こんな感じなのでしょうか。