壁面収納という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

壁一面に棚やシェルフを設置してその中に本やCD、その他様々な物を仕舞うという収納のスタイルです。

 

現在は国内でもネットオーダーで部屋に合わせてカスタムした寸法の物を手に入れることが出来ます。

 

今回は住宅が狭くなりがちな日本において、とても有効な壁面収納のメリットと、導入の際のアイデアについてご紹介します。

日本で効果的な壁面収納?メリットは?使う時のアイディア紹介!

壁面収納は部屋を広く使える

壁面収納 メリット

インテリアを選ぶ際に部屋を大きく見せるテクニックとして、家具の高さ(家具の水平線)を揃える、床や壁などの見える面積を大きくするといった方法があります。

 

壁面収納をセレクトした場合、自然にこの2つの要素を満たすことが出来るので、視覚的に部屋を広く見せる効果が大きいです。

 

また、壁面収納の特徴の一つに、天井までの高さをいっぱいに収納に活用することが出来るというポイントがあります。

 

市販されている収納棚やシェルフなどは大型のものでも天井まであることは少なく、それらの家具の上に物を置いたりしがちです。

 

そうした場合、天板のホコリも気になりますね。

 

その点、壁面収納は元々壁一面に収納する思想で設計されるので、高さを十分に使いながらも、普段あまり使わない高さの棚には扉をつけておくと言ったフレキシブルなオーダーが可能です。

 

1面の壁を収納に大きく割くぶん、その他の壁面に家具を置かなくても十分な収納スペースを確保できます。

壁面収納に取り入れたいこんなアイデア

ただの収納スペースとしてだけではなく、色々なアイデアを組み込めるのも壁面収納の楽しみの一つです。

 

例えば、壁面収納の一部をテレビ台にして大きなテレビを設置し、ソファと合わせてくつろぎのスペースを作るのはいかがでしょう。

部屋自体がそんなに広くないという場合は壁面収納のコーナーを利用して、部屋の対角線上にテレビとソファを置くことで実現できます。

 

また、棚の一部は扉をつけないオープンなラックにしてしまうのも良いでしょう。

普段よく使うものを置いておいたり、ご自身のコレクションを飾るディスプレイスペースに使うことも出来ます。

 

オープンな棚には小さなスタンドライトや間接照明を置いてみるのもおすすめです。

棚や壁に反射したやわらかな光がふんわりとお部屋を照らし、優しい空間を演出してくれます。

壁面収納はメリット・アイディア一つであなたに合った部屋づくりが出来る

壁面収納の魅力は何と言ってもその大容量の収納力。

 

それ以外にも視覚的に部屋を大きく広く見せる効果や、掃除の簡単さなどのメリットがありました。

 

住まいに必要不可欠である収納スペースを確保しつつ、さらに暮らし方に合わせてプラスアルファでアイデアを盛り込めば、お好みで機能を拡張できるのが面白いですね。

 

どんな作りが自分に合っているのか色々考えてみるだけでも面白いなと思いました。