中古マンションの購入を考える時にリフォームの事も一緒に考えましょう。

 

その物件により間取りの変更のできる範囲や設備機器の交換のしやすさが違います。

 

物件を探す時にリフォームが必要な個所の計画内容と、費用の概算を、把握しておいたほうが良いでしょう。

 

ということで、今回はキッチン・ユニットバス・トイレのリフォーム、その設備機器の注意点をご紹介します。

中古マンションのキッチンやトイレ、風呂といった水回りのリフォームは?

中古マンションのキッチンのリフォーム

キッチンをリフォームする場合、大きな工事となる場合は現状の位置から変更する場合です。

 

壁付のレイアウトから対面式もしくは反対の場合やオープンキッチンなどにする場合は床下や壁内の給排水管工事が可能であるか確認してからとなります。

 

床下の空間の状況により排水管の勾配が取れないと水が流れていかないからです。

 

そしてキチンの移動と共に換気扇の移動も必要となります。

 

また壁・天井裏の状態で工事内容を決めましょう。

 

他にコンロの仕様をガス~IHクッキングヒータに変更する、食洗器を組み込む場合は電気工事が必要となり回路増設やアンペアUPの必要もあるので事前に調査しておかなければなりません。

 

ただし換気扇・コンロ・水栓は、移動がなければ、その個所だけの交換もできます。

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(画像引用元:http://www.roiz-asset.co.jp/slider/img/akasaka_topslider.jpg)

広い空間がとれれば、こんなキッチンも素敵

中古マンションのユニットバスのリフォーム

ユニットバスは解体して運びだし、ドア形状により脱衣室側の壁を造り直します。

 

サイズ変更は脱衣室側との壁・床・天井の下地状態を確認してからの判断となります。

 

また既存のユニットバスが特注サイズの場合は規格サイズよりも費用が掛かります。

 

規格サイズで収まる一回り小さいサイズにする選択もありますが既存サイズをみておきましょう。

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(画像引用元:https://www.ienakama.com/tips/page/?tid=841)

中古マンションのトイレ便器リフォーム

便器の交換は洋式でしたら簡単に交換できます。

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(画像引用元:http://www.stkarc.jp/TOTO.jpg)

ただし最近の便器は底の形をコンパクトにしているので既存床材の便器内だった部分が出てしまいます。

 

床材も便器を外した時に貼替えましょう、そして壁材も便器が無い状態で貼替るのが良いでしょう。

中古マンションの設備機器リフォーム注意点

マンションにはリフォームに関する規約があります。

購入前に不動産屋さんとリフォームしたい内容の確認を取りましょう。

 

設備機器のリフォームでの注意点は以下の事です

〇電気アンペアの容量
〇設備機器の移動は可能か
〇天井裏、床下の状態

設備機器は消耗品ですが、まだ新しい機器の場合は水栓部分の交換やビルトインコンロの交換、ウォシュレットの交換など部分的に新しくする方法もあります。

中古マンションの風呂やトイレ、キッチンといった水回りを快適リフォーム

中古物件でも立地条件がよく、耐震性などがしっかりしている場合はとても魅力があります。

内装材と設備機器を新しくするだけでも新築に近い感覚になります。

 

そして設備機器は最新の機種の水栓や便器は節水型でガスコンロも効率が良くなっています。

 

ユニットバスも高性能の物は高断熱仕様の壁、床、天井、浴槽がありますは冬場には嬉しいですね。

 

リフォームする際の注意点と下調べをしておけば、快適で綺麗なお家に暮らせます。