「長期優良住宅」と聞いて、どのようなイメージが浮かびますか?

長期で優良、ということは、頑丈な鉄筋コンクリート造りの住宅?

 

いいえ、木造住宅でも建てられるのです!

 

でも、木造住宅ってそんなに長く住めないんじゃないの?

不思議に思われたかもしれません。

 

ということで今回は、

長期優良住宅とは?

長期優良住宅の特徴やメリット?

長期優良住宅のお得な制度

をご紹介します。

長期優良住宅とは?メリットは?減税制度でお家がお得になる?

長期優良住宅とは?特徴は?

長期優良住宅 税

長期優良住宅はその名前の通り、長期で住めるように建てられた優良な住宅のことです。

 

「100年住宅」という言葉、聞いたことはありますか?

 

これまで、木造住宅の寿命は30年や40年位と言われてきましたが、もっと頑丈な家を建てて長く住む、資源を有効利用するという流れに変わってきています。

 

実は平成21年に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」という法律も作られていて、国も積極的に長期優良住宅を応援しています。

 

では、長期優良住宅は具体的にどのような特徴があるのでしょうか?

以下にまとめました。

●建物の構造がしっかりしていて、地震に強い(耐震性や耐久性能が高い)
●水道管などの設備はそんなに長くもたないので、途中で補修や入れ替えなどを行うことができるように工夫されている
省エネルギー性能が高い
●周囲の景観に合っているなど、居住環境に配慮している

 

ここで参考になる動画を紹介しますね。

減税が出来る?長期優良住宅のお得な制度!

①住宅ローン減税がある

住宅の購入時に住宅ローンを借りた場合、住宅ローン控除を利用すると所得税と住民税が安くなります。
(平成31年6月末までに入居した場合です)

②登録免許税、不動産取得税が減額になる

住宅を購入した時は、所有に関する登記を行うためにかかる登録免許税と、取得にかかる不動産取得税を納めることになります。

長期優良住宅の場合は、一般の住宅よりもこの2つの税額が軽減されます。

③固定資産税が減額になる

住宅を取得すると毎年固定資産税を納めることになりますが、長期優良住宅の場合は5年目まで税額が軽減されます。

その他、住宅ローンを「フラット35」で借りた場合に借入金利が安くなるなど、お得になる制度がたくさんあります。

 

なお、これらの制度の対象となるには、住宅を建てる前に「認定長期優良住宅」の申請を行い、認定を受ける必要があります。

建設を依頼する住宅メーカーや工務店さんと、よく打ち合わせして下さいね。

メリットいっぱい!減税で制度でお得に長期優良住宅で暮らす!

地震に強く、長く住める家。

今の家族だけでなく、将来の家族の暮らしも支えてくれる家。

 

建物にしっかり守られているという安心感はきっと家族みんなの笑顔を増やしてくれることでしょう。

 

国のお墨付きを得られる長期優良住宅。

よかったらぜひ検討してみて下さいね。