低炭素住宅(ていたんそじゅうたく)?

炭素と住宅って関係あるの??

ちょっと難しそう・・。

 

実は、低炭素住宅の「炭素」は二酸化炭素のことなのです。

 

二酸化炭素の発生が低くなる住宅。

何だかとってもエコな感じがします!

 

というこで今回は、低炭素住宅の特徴やメリット、お得な制度についてご紹介します。

低炭素住宅とは?お得な制度で経済的?メリット・特徴は?

低炭素住宅の特徴

低炭素住宅とは

二酸化炭素の発生が低くなる住宅とは、いわゆる「省エネ住宅」であるということです。

 

具体的には以下のような工夫がされています。

・性能の高い断熱材を使用したり、窓に複層ガラスを使用したりすることによって住宅の断熱性や気密性を高める

・太陽光発電装置や熱効率のよい給湯器などを設置して、エネルギーを有効活用する

・その他、節水のための機器を設置したり、屋上緑化によってヒートアイランド対策を行う

低炭素住宅のメリット

①光熱費が抑えられる

省エネ性能を高めているので、一般の住宅に比べて冷暖房に使用する光熱費を抑えることができます。

②容積率緩和

住宅を建築する時には、地域毎に決められた「容積率」の制限を守らなければなりません。

 

容積率とは、敷地に対して建物がどのくらい建てられるかを示す割合のことで、例えば容積率100%でしたら、敷地面積と同じ面積まで建物を建てることができます。

 

低炭素住宅に対しては容積率の規制が通常よりも緩和されるので、一般の住宅と比べて広い面積の建物を建てることができます。

 

逆にデメリットとしては、低炭素住宅と認められるには高い性能が求められるため、建設費が高くなること、また申請をしないと認定されないため、申請のためのコストがかかることなどがあります。

低炭素住宅のお得な制度

①住宅ローン控除の金額が大きくなる

住宅ローン控除とは、住宅購入の際にローンを組んでいた場合、年末のローン残高に対して所得税と住民税の控除が10年間受けられる制度です。

 

一般の住宅は最大控除額が400万円ですが、低炭素住宅の場合は500万円になります。
(平成31年6月末までに入居した場合です)

②住宅ローンの金利が安くなる

「フラット35」を利用する場合、一定期間、借り入れ金利が安くなる「フラット35S」の適用を受けることができます。

③登録免許税が減額になる

住宅を購入した時には、その住宅の所有者が誰であるかを記録するための不動産登記を行います。

 

その不動産登記を行う際にかかるのが登録免許税です。

 

低炭素住宅の登記では、登録免許税も減額になります。

 

ここで参考になる動画を紹介しますね。

低炭素住宅はお得な制度・メリットが一杯!将来を考えた家!

今、国も積極的に低炭素住宅を推進していて、メリットやお得な制度がいろいろあります。

 

費用はかかるけど、高い性能があって、安心して暮らせる家。

そんな低炭素住宅で暮らせたら、長く長~く家族の幸せを見守ってくれそうです。

 

もし興味を持っていただけたら、これからの、将来の住まいに、低炭素住宅をぜひ検討してみて下さいね。