現代社会の生活は快適さや便利さの一方で深刻な環境問題も引き起こしています。

 

住宅では自然エネルギーを活用して電気、水、石油、ガスなどの使用を減らす方法や、節水に繋がる商品、節電効果のでる断熱性能UP方法に感心が高まっています。

 

今回はその省エネになるリフォーム方法と補助金・減税制度を見ていきましょう。

省エネリフォームで減税!補助金を得る断熱改修とは?

住まいの省エネリフォーム方法

「住宅の省エネリフォームの代表例」

省エネリフォーム
(画像引用元:http://www.th-ube.jp/files/33455.jpg)

上記の図以外にも節水型水栓、LED照明なども省エネ商品です。

 

この中から断熱改修工事について説明します。

省エネリフォームになる断熱改修とは

高気密・高断熱にする(熱の移動を防ぐ)

室外に接する壁・床・天井に断熱材を入れる

現在の住宅では断熱材は入っていますが築年数によって床断熱材が入っていない場合もあります。床の張り替え時に入れると良いでしょう。

既存室内壁にリフォーム用の断熱性能を上げる壁材を張る方法もあります

窓の断熱性能を上げる

既存窓が断熱サッシでなければ内窓の設置やガラスをペアガラスに入れ替えるのが効果的です

外壁や屋根には遮熱塗料で夏場の熱を室内にできるだけ入れないこと

省エネリフォームは減税、補助金制度を利用できる場合もあります。

省エネリフォームで受けられる減税とは

所定の省エネ仕様にするための増改築、リフォームをした場合の減税制度は以下の通りです

①住宅借入金等特別控除
②特定増改築をした場合の住宅借入金等特別控除
③既存住宅を特定改修した場合の税額控除
④固定資産税の減額

減税制度を受けられる工事内容は、「窓の改修工事やこの工事と併せて行う床・天井・壁の断熱工事」などですが、それぞれの制度によって工事の内容が異なりますので、必ず確認をしてください。

省エネリフォームの補助金

2016年11月から「住宅ストック循環支援事業」という補助金制度が始まりました。

 

「住宅ストック循環支援事業」の概要は耐震化率、省エネ適合率の向上など、良質な住宅ストックの形式及びリフォーム市場の拡大を図るための3つの補助金制度となっています。

 

その中の「住宅のエコリフォーム」が省エネリフォームの対象となりますが耐震性の条件や工事内容の条件を満たしていないと対象にならないので国土交通省のHPより確認をしてください。

断熱工事以外の省エネリフォームおすすめは?減税・補助金で経済的に

断熱工事は大掛かりですが、トイレの便器交換ですと2時間で工事も完了します。

トイレの便器が古いものは1回の洗浄で13Lの水を使ってしまうものもあり洗浄レバーも大しかありません。

 

それが新型便器は4.8L~3.8Lほどの水で洗浄できます。

年間水道代にすると14,200円~15,000円お得になります。

 

現在の住宅で、室内環境の改善をしたい方は、省エネリフォームをすることで快適に暮らすことができるはずです。

 

商品や工法も予算に合わせて選択してください。

省エネリフォームは、今まで我慢してきた事が解消されますよ。