寝室の家具のレイアウトは、まずベッドの置き方を決めます。

 

家具の配置は大きな物から決めていくのが鉄則で、部屋の間取りと家具の大きさを考えながらレイアウトを考えます。

 

そんな寝室の間取りやレイアウト、ベッドの置き方を紹介します

寝室のレイアウトや位置は?ベッドの置き方・場所は?

寝室の間取りを見てみましょう

寝室の間取りを物差しを使って、例えばメモリの1㎝を20㎝に見立ててお部屋の大きさを書いてみましょう。(お部屋の大きさで用紙に収まる縮小サイズにして下さい)

 

そしてベッドを寄せて付けられない部分を見ていきますが、この4点は最低限、気を付けなければならない事です。

①掃き出し窓からは出入りの為、50㎝以上は開ける
②クローゼットの扉が開けた時に、ぶつからないスペースを取る
③ドアの前もドアにぶつからず、出入りのできるスペースを取る
④ベッドメーキングの為に、壁から10㎝以上は離して置く

この点を気をつければ、お部屋の広さや間取りでベッドの置く場所が大体分かりましたね。

ベッドのサイズ選び

ベッドのサイズでベッド廻りのスペースの作り方が違います。

 

ベッドサイズとお部屋の空間がどのようになるのかを先程のお部屋の図面にベッドサイズに切り取った紙を置いてみましょう。

 

おおよそのベッドサイズがこちらです。

寝室 レイアウト
(画像引用元:http://3rd-style.com

ベッドの置き方が決まったら、その他の家具のスペースもわかるので思い通りのサイズの家具が揃えられます。

 

ではベッドのタイプ別のレイアウト例を見てみましょう。

1人用のベッド

壁等お部屋の隅に寄せたい場合はベッド廻りのスペースに気を付けて置きましょう。

寝室 レイアウト
(画像引用元:http://interior-coordinate.jp

観葉植物もよいですがナイトテーブルを置くのも便利です。

 

またベッドに沿って置ける横長の薄型サイスデスクやチェスト等の家具は動線のスペースも確保できてホテルの1室のようになります。

2台のベッド

ベッドの間か脇には通路として50㎝以上のスペースを取りましょう。

寝室 レイアウト
(画像引用元:http://www.serta-japan.jp

こちらのようにベッド脇にそれぞれナイトテーブルとスタンドを置くと便利です。

 

ナイトテーブルにはスタンド・置き読みかけの本や眼鏡・携帯電話を置くことができます。

ダブルベッド(2台を付けて置く場合も同じ)

ダブルベッドの場合はベッド両サイドに50㎝以上の通路のスペースが必要です。

寝室 レイアウト
(画像引用元:http://www.interior-heart.com

窓とベッドの位置

窓がベッドの上にあり日差しが眩しかったり冷気の入り込みが気になる場合は遮光カーテンや内窓を取付けると、さほど気にならなくなります。

寝室 レイアウト
(画像引用元:https://rehome-navi.com

狭い寝室のベッド以外の家具の配置

狭い寝室でもベッドを置き、収納や机等を置きたい場合はこのような方法があります。

 

〇ベッドの足元に置いた机

寝室 レイアウト
(画像引用元:http://st.hzcdn.com

 

〇引き出し収納量タップリのベッド

ベット 置き場所
(画像引用元:http://www.bedstyle.jp

 

〇大きな開口で収納ができるベッド

ベット 置き場所
(画像引用元:http://www.house-styling.com

 

〇壁面の薄型収納やテーブルはスペースも取らず使い勝手も便利

ベット 置き方
(画像引用元:http://st.hzcdn.com

寝室のレイアウト・位置やベッドの置き方・場所は間取りを把握が肝心!

ベッドは家具の中でも大きな物なので間取りを考える時からサイズを把握し置き場所を決めてください。

 

そうすると、窓の大きさや高さ・クローゼットの位置や扉のタイプ(引戸の扉にする方法もあります)、その他の家具の納まりが良くなり無駄なスペースも出来ません。

 

寝室は寝るだけだからと、リビングほど広さや間取りを気にしな方が多いですが洋服の収納場所も多く欲しいですし、ベッドもゆったりと置きたいですよね。

 

また本棚やデスク・テレビも置きたいと思いませんか?

そう考えると寝室も広さと家具が充実していると暮らしやすと思いますよ~