衛生的であることを意味した「サニタリー」。

サニタリーには、その場所で使いたい物を使いやすく、片付けやすく収納したいですね。

 

特に洗面脱衣室の収納場所に納戸感覚の収納量があったらどんなに便利かと思っています。

 

そこで設計段階から洗面周り・脱衣場周り・トイレの収納を作る方法とDIYで収納を増やす方法をご紹介します。

洗面周り・脱衣場周り・トイレの収納を作る方法とDIYで収納を増やす方法

設計段階やリフォームで収納を造る

収納が充実した洗面化粧台を設置する

まず洗面化粧台は収納面を重視して選びましょう。

洗面台下は片側だけでも引戸タイプが収納量も増え使いやすいでしょう

 

また上吊戸・サイド収納などユニットでお好みのサイズや扉で組付ける事もできます。

サニタリー 収納 家具
(画像引用元:http://www.ohtomi.com

3面鏡タイプの鏡裏は全面収納になっているので歯ブラシや歯磨き粉等の小物が隠して収納できます。

壁の厚みを利用して収納棚

サニタリー 収納 家具
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壁の厚みと柱の間には壁に埋め込みの棚を造る事ができ、扉も付ける事ができます。

DIYで収納を取付ける

小物置きの薄型の棚を空いている壁に取り付けてみましょう。

サニタリー 収納
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こちらは隙間収納を置き壁に棚を取付け、鏡と扉をリメイクした例です。

サニタリー 収納
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脱衣場周り

脱衣場周りにはバスタオルや入浴後の着替えや下着また浴室で使う物のストックが収納できる容量の大きい物が便利です。

設計段階から収納を造る

引戸の収納は開けた時の扉がじゃまにならず普段は開けっ放しにしておいても便利です。

また画像では2枚の引違戸ですが、1枚戸での使い方もあります。

 

右側は見せる収納、左側は隠したい収納にしておけば1枚の扉でも大丈夫です。


(画像引用元:http://blog-imgs-66.fc2.com

間取り計画でこのように脱衣室に大きな収納スペースを造るのが理想です。

日用品のストック・タオル・入浴後の着替え・掃除機等までも収納できるでしょう。

壁面収納で大容量の収納

壁面が使えると天井までの大容量の収納場所ができます。

サニタリー 収納
(画像引用元:http://file.matoka.blog.shinobi.jp

DIYでもできますね。

 


(画像引用元:http://pendriven.net

壁に棚レールを取付ける方法もあります。

トイレの収納

狭いトイレでもトイレットペーパーと掃除用品はトイレ内に収納したいですね。

トイレの位置がこのような場合はタンク背面を利用した収納が良いでしょう。

狭いトイレの収納

サニタリー 収納
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便器に座っての取り出しは不便ですがこの位置ならトイレが狭くなりません。

 

サニタリー 収納
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トイレタンク上の吊戸棚も狭いトイレには設置が最適な場所です。

 


(画像引用元:http://pds.exblog.jp

トイレに座って横側の壁の埋め込み収納棚は手もすぐ届き便利で、トイレ内も狭くならないのでおすすめです。

 

サニタリー 収納
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こちらも壁の厚みを利用した収納ですトイレットぺーパーが沢山収納できます。

DIYで作るトイレットペーパー収納


(画像引用元:http://cdn.roomclip.jp

先程の壁埋込をDIYで作ってみるとこんな感じです。

 


(画像引用元:http://cdn.roomclip.jp

トイレットペーパーをこんな風に収納する方法もあります

DIYと作ったりしてサニタリー収納!使いやすく分かりやすくスッキリと!

収納は使いやすく・わかりやすくが理想です。

そのように収納できていると家族皆が置き場所を把握できるので「シャンプーなくなったけどどこにある?」など聞かれなくなり、ストックの数もすぐにわかりますね。

 

今回はスッキリと収納する事を意識してご紹介しました。

なぜかというとサニタリーは清潔にしておきたい場所なので、お掃除がしやすいようにと思ったからです。

 

皆さんも是非参考にしてスッキリと片付いたサニタリーにして下さい。