「二世帯住宅」という言葉は、よくききますね?(^○^)

 

二世帯住宅の特徴とメリット、デメリットなどがあると思います。

 

そこで、今回は二世帯住宅の特徴、メリット、デメリット、仕組み、値段・相場を紹介したいと思います。

二世帯住宅の特徴・仕組みは?どんな種類?価格・値段と相場は?

二世帯住宅とは?

二世帯住宅 種類

一つの建物に親の世帯と子の世帯の二世帯の家族が住む住宅。

親と子の世帯がそれぞれ独立した生活の事です。

二世帯住宅の種類は?特徴・仕組みは?メリット・デメリット?

完全同居型

【特徴】

家族の寝室等はプライバシー面は分ける間取りとなっています。

それ以外は、の家のスペース居間・キッチン・トイレ・浴室などの設備は共用で使用していることで”同居”のような形となっています。

 

同居型二世帯住宅へのリフォームの特徴としては、すべての家族がなるべく同居して、大家族として暮らす形となっています。

 

【仕組み】

●1階に二世帯の共用部分である「玄関」 「リビング」「キッチン」、「浴室」「トイレ」などを配置します。

●2階にそれぞれの家族の寝室や子世帯には子供部屋を配置します。

 

☆メリット☆
・建築費が抑えられます。

・土地を有効活用できます。

・大家族ならではの楽しさを満喫できます。

・相続税など節税面のメリットが大きいです。

 

☆デメリット☆

・共用部分が使いづらくなります。

・生活時間のずれによって騒音などで気を遣います。

部分共用型

【特徴】

二世帯の住まい方の希望や状況を合わせて、要所要所で間取りの一部を共有・別々にする形です。

ご希望により、さまざまな間取りのプランがカスタマイズできます。

 

【仕組み】

●「玄関」のみ共有型:玄関を除くすべての部位が別々です。

●「玄関・浴室」のみ共有型:キッチン・居間・トイレは別々です。

●「玄関・浴室・居間」のみ共有型:キッチン・トイレは別々です。

 

☆メリット☆

・間取りの自由度が高いです。

・土地を有効活用できます。

 

☆デメリット☆

・完全同居型に比べ建築費が高いです。

・2棟分に近い建築コストがかかります。

・二世帯間の考えや思いの調整が必要不可欠です。

完全分離型

【特徴】

1棟の建物を「上下」あるいは「左右」に分てそれぞれに個別に分けたり、庭や通路でつないだけの2棟タイプの形があります。

 

【仕組み】

●左右完全分離型●

1棟の建物を「左右」に完全分離したタイプです。

玄関を別々に設け、二世帯がそれぞれ独立した住宅としての機能をすべて持つ間取りで暮らします。

●上下完全分離型●

1棟の建物を「上下」に完全分離したタイプです。

外階段を設け、上階にも専用の玄関を配置します。

●完全分離型2棟タイプ●

ひとつの敷地に二世帯がそれぞれ独立した住居を建築するタイプです。

住戸間には庭や通路などを設けて二世帯が行き来します。

 

☆メリット☆

・二世帯のライフスタイルの維持します。

・プライバシーの尊重します。

・ローン、税制面での優遇措置します。

 

☆デメリット☆

・棟分に近い建築コストがかかります。

・広い土地が必要です。

二世帯住宅の値段・価格と相場は?

二世帯住宅に建替えるときに必要なお金として、建築工事費用に加え、解体費用、引越し代、仮住まい費用なども必要になってきます。

しかも、新しく土地を購入する場合は土地代金も必要となってきます。

 

また2階建てより、やはり3階建ての方が建築コストは高くなります。

 

同居型の場合は、通常の1世帯が住む住宅と建築費用はほぼ同じです。

完全分離の場合は、割高になってしまい、相場としては最低でも通常の1.5倍は必要になります。

※大体1.5倍~1.8倍くらいと考えておいて下さいね。

 

【30坪の場合】
30坪×50万円=1,500万円

【40坪の場合】
40坪×50万円=2,000万円

 

完全分離型の二世帯住宅だと、いくら安くても2500万円~となりやはり二軒分建てるくらいの価格となってしまいます。

特に大手住宅メーカーで完全分離型の二世帯を建てると、更に高い4000万円~5000万円が相場になってしまいます。

二世帯住宅にする前に種類を把握!値段・価格・相場を見て家の予算を考えよう!

二世帯住宅について紹介させていただきました。

二世帯住宅には、完全同居型、部分共同型、完全分離型の3種類ありました。

 

建てる前に、ちゃんと予算を決めないと必要以上にお金がかかってしまうので皆さん確認しましょう!(゚∀゚*)