スポンサーリンク

お家の壁に小物や絵などを飾りたいなと思った時、どのような方法があるでしょうか?

 

ピンで留めたり、フックを使ったり、または釘で棚を取り付けたりするという方法もありますが、他にも壁の一部をくり抜いて棚を造ることができるのです。

 

そのような飾り棚のことを「ニッチ」と呼びます。

 

ニッチがあるとそれだけで家の中がとてもおしゃれに見えて、しかも自分好みに、便利に使えるので最近は取り入れる人がどんどん増えています。

 

今回はそんな気になる「ニッチ」について、特徴やコーディネートのポイントをご紹介します。

ニッチ(飾り棚)とは?特徴は?コーディネート・飾り方のポイントは?色はどうする?

ニッチ(飾り棚)の特徴

ニッチは、「間仕切り壁」という壁の空洞を利用して造られています。

間仕切り壁、あまり聞かない言葉ですね。

 

実は家の中には2種類の壁があるのです。

 

一つは地震などの横からくる力に耐えるために設置される「耐力壁」という壁で、中には筋交いという木材が埋め込まれていたり、または非常に固い素材から造られています。

 

もう一つの「間仕切り壁」は部屋を分けるための壁で、あまり強さを必要としないので壁の中が空洞になっている部分が多いのです。

 

ニッチを造る際には間仕切り壁の中で、くり抜いても生活に支障のない所を選びましょう。

 

よく造られる場所は玄関や廊下など、人が通る所で一般にあまり広くない場所が多いですが、リビングなどにも造ることができます。

 

ニッチは家を新築する時やリフォームの時に造作を依頼したり、または自分で造ることもできます。

 

造り方を説明しているホームページもありますので、もし興味がありましたら参考にして下さいね。

ニッチ(飾り棚)のコーディネート・飾り方のポイント

飾り棚として、中に飾った物の魅力を活かすには白やベージュ、ブラウンなどのシンプルで落ち着いた色を選ぶことをおすすめします。

 

実際のニッチを写真でご紹介しますね。

ニッチ 飾り方

これは、玄関にスリッパ置き場として造ってもらったニッチです。

中に置くスリッパの柄が映えるように、壁紙とニッチの枠は白で統一しました。

 

また、ニッチの上枠にダウンライトを取り付けると、下に置く小物などを美しく照らしてくれて、まるで美術館のような雰囲気になります。

 

せっかく壁をくり抜いて造ったニッチなので、ぜひいろいろなコーディネートを楽しんで下さいね。

 

また参考にニッチに施工例の動画ありましたので載せときますね!

ニッチ(飾り棚)のある空間を自分で作る・コーディネート?

ニッチの魅力はおしゃれで便利なところ。

でも最大の魅力は他にあるように思います。

 

それは、想像力を刺激してくれること。

 

上下左右を壁で囲まれていることで、そこだけ独立した空間に見えて、自分だけの、または他の人に見てもらうための様々な物語りをそこで実現したくなります。

 

そんな夢の詰まった空間だからこそ、人気が高まっているのでしょう。

 

家の中の小さな美術館のような空間。

よかったらニッチを生活に取り入れてみませんか?