建ててからだいぶ年月が経った、木造一戸建ての我が家。

 

いろいろと古くなって不便になってきたなと思う時、リフォームを考えることがあります。

 

でも、リフォームって具体的にどういうきっかけで行ったらいいの?

工事はどんな所に注意したらいいのかしら?

 

いろいろと疑問もでてきますね。

 

今回は、木造住宅をリフォームするきっかけと、注意点やポイントをご紹介します。

木造住宅をリフォームするならいつ?きっかけは今でしょ!注意点やポイントは?

木造住宅をリフォームするきっかけ

木造住宅 リフォーム

いきなりですが、木造住宅の耐用年数は何年だと思いますか?

 

法律では、賃貸用が22年、居住用が33年となっています。

 

これは税金の計算を行う上での耐用年数なので、実際には築40年、50年など、建ててから長い期間が経過している家もあります。

 

しかし、かなりの年月を経た建物ではキッチンなどの設備が古くなるだけではなく、壁や屋根、柱や基礎といった家の重要な所が傷んでいる可能性が高いです。

 

普段、なかなか見えない所が多いので気付きにくいですね。

壁に亀裂が走っていたり、天井から雨漏りがあったりする場合は、そろそろ補修しようかなと気にされているかもしれません。

 

実は、特に注意していただきたいのは床下や柱の問題です。

家を支えている基礎や土台、柱に劣化が進んでいると、例えば大地震などが起こった場合に倒壊などの危険性があります。

 

例えば、このようになっている状態です。

木造住宅 リフォーム きっかけ

ちょっと汚い写真で申し訳ないです。

これは、床下の材木と柱がシロアリの被害にあってしまった写真です。

 

床がへこんできたので、念のために専門業者さんに診てもらったところ発覚しました。

 

こうなってしまうと、もうこの部分は木を入れ替えて補強しないと家の強度が保てません。

家の中をよく見てみて、変だな、と思う所があった場合、それは家がリフォームを必要としているサインかもしれません。

木造住宅リフォームの注意点やポイント

リフォームを検討する時にはリフォーム会社を探すと思いますが、実はリフォームを行うのに特別な資格は必要ないのです。

 

後から後悔しないためには、できれば数社に見積りに来てもらい、信頼のおける、信用できる会社に依頼することをおすすめします。

 

また、耐震補強のリフォーム工事については自治体から補助金が出る場合がありますのでチェックしてみて下さいね。

木造住宅のリフォームを行う時の注意点・ポイント!きっかけ掴んできれいな家に住む?

大がかりなリフォームになると、仮住まいが必要になったり、かなり大変な思いもします。

 

しかしリフォーム後、見違えるほどきれいになった我が家には、さらなる愛情が湧き、何と言っても安心して暮らせるようになります。

 

住んでいる家に不安や心配がありましたら、自治体が行っている耐震診断などを受けて、家の状態をぜひ把握してみて下さい。

 

そしてリフォームを行ったら、同じ家できっと「第二の夢」を描けるようになるでしょう。