ミニマリストについて一言でまとめてしまうならば、「持たない暮らしの実践者」「シンプルに生きようとする活動」といったところでしょうか。

 

そんなミニマリストの特徴の中でも特にフォーカスされるのは持ち物の少なさです。

 

今回はミニマリストの持ち物に関する考え方や選び方についてスポットライトを当てて調べてみましたのでご紹介します。

ミニマリストの生活・暮らしの考え方?持ち物を減らす選び方とは?

ミニマリストはモノを減らすということ

断捨離の世界では手放すことによって色々なものがよく見えるようになるといいます。

 

手放す過程でこれは本当に必要なものなのかと考えることも一因であり、

もっと物理的に物が無くなった分残ったものがより目に入るという効果もまた然りですね。

 

物が少ないということで、あれがあってこれがないという自分の身の回りをより詳細に把握することができるようになります。

 

「確かここにしまってあったんだけど」「なんか切らしてた気がするから買っていこう」なんて考えがなくなってしまうそうです。

 

掃除が楽になる、住宅を小さくすることが出来るというわかりやすい側面もありますが、

今持っているものや今やるべきことに集中できるのがモノを減らすことの利点です。

ミニマリストの持ち物の特徴

ミニマリスト 生活

それは多機能であること。

一つのモノをいろいろな用途に使っていくという考え方は、モノを減らす中では大事なことです。

 

多機能ペンであったり、PCやスマートフォンといったデジタルなデバイス。

キッチン用品であれば特定の用途にとらわれないサイズ感の鍋や、料理の種類を問わず使える皿。

 

また、多機能であると同時にシンプルなデザインと上質さを兼ね揃えたものが好まれることが多いですね。

 

どんな場面にもフィットするモノトーンの衣服や、料理のテイストを選ばないプレーンな食器類。

 

シンプルであるからこそごまかしが効かないということもあります。それ故に選ばれ抜かれた数少ないアイテムは、タフな生地が使われていて体型によく合うシャツであったり、

 

細部にこだわって作られたバランスの美しさが光るカトラリーだったりします。

 

便利であると同時にどこか選んだ人のこだわりが見え隠れするのがミニマリストの持ち物の特徴です。

ミニマリストで持ち物を減らすこと生活・暮らしは手段である

ミニマリストの入り口は確かにモノを手放し、少なくすることにあるかもしれません。

 

ただし、本質はその後に残ったものを使ってどう暮らして行くかというところにあるように思います。

 

自分自身をよく知って、また自分の暮らしをよく知ることで、過不足のないモノの中でリラックスした生活を送るという考え方がミニマリストの活動を通じた先にあるものなのではないかと感じました。