生活していると、どんどん物が増えていきますね。

収納スペースがいつの間にか物でいっぱいとなったりとしますよね。

 

普段はあまり使わない大きな物や、かさばる布団などは、置き場所に困ってしまいます。

 

そんな時、もし屋根裏に収納スペースがあったら、便利だと思いませんか?

 

それを実現してくれるのが「小屋裏収納」です。

 

ということで今回は、

小屋裏収納って言葉は聞いたことあるけど、どんな特徴があるの?

メリットやデメリットを知りたい!

と、そんな気になる「小屋裏収納」についてご紹介します。

小屋裏収納とは?メリットやデメリットは?面積・高さに条件・制限がある?

高さ・面積と条件に注意!小屋裏収納の特徴は?

小屋裏収納とは、屋根と部屋との間を利用した物置きのことです。

 

以前は法律の制限が厳しくて狭い面積しか造れず、あまり魅力的ではありませんでした。

 

しかし、平成12年に面積制限が大幅に緩和され、最近は小屋裏収納を備えた家が増えてきました。

居住スペースはなるべく広くとりたいけど、収納もたくさん欲しいと思った時、小屋裏を有効活用した物置きはとてもありがたいです。

 

ただ、小屋裏収納は次の2つの要件を満たす必要がありますので注意して下さいね。

①天井までの高さが1m40cm未満

②床面積が下の階の面積の1/2まで

 

天井までの高さが低いですね・・。

大人の方は頭がぶつかってしまうと思います。

 

さらに、屋根の下の部分なので、屋根の勾配(傾き)にも影響を受けます。

実際の写真で説明しますね。

小屋裏収納 メリット

右上から写真中央に向かって斜めに線が走っていますが、これが屋根の勾配です。

 

この勾配のおかげで、一番低いところの高さは50cmほどになってしまいました。

 

めいっぱいの面積で小屋裏収納を造ったとしても、天井の高さがかなり低い部分ができてしまうのはちょっと不便です。

小屋裏収納のメリットとデメリットは?

メリットは何と言っても収納スペースが増えます!

布団にスーツケース、暖房器具、置き場所に困ることがなくなりました。

 

しかも普段はあまり行かない場所なので、多少、雑然としていても気になりません。

 

反対にデメリットは、屋根の近くなので夏はとにかく暑いです。

暑さ対策のため、風通しをよくしたり、断熱材をしっかり入れることをおすすめします。

 

また、はしご階段を使う場合は重い物を運びづらくなるので、予算と相談の上、固定階段を設置することも検討してみて下さい。

メリット・デメリットを把握し、小屋裏収納のある暮らしへ…

収納スペースが増える、という理由で造った小屋裏収納ですが、住んでみたら思いがけない出来事がありました。

 

子どもとパパの秘密基地になったのです!

 

屋根裏、という空間がミステリアスな雰囲気で、冒険している気分になるそうです。

 

家の中で冒険できるなんて、造る前は想像もしていませんでした。

 

便利さとワクワク、ドキドキが詰まった、夢の小屋裏収納、よかったらお家に作ってみませんか?