プレハブの特徴は工期が短く品質が安定して、施主の負担の少ない工法として普及した建物です。

 

プレハブのイメージは仮設住宅のような簡単な造りを思い浮かべますよね。

 

しかし、建物の質が問われるせいかプレハブメーカーが高級化されたプレハブを開発したようです。

 

そんな高級プレハブについて、事例とあわせて紹介します。

質が問われる高級プレハブとは?価格や特徴、種類は?

高級プレハブとは?

プレハブとは規格化された材料を前もって大量生産し、現場で組み立てる工法の事です。

 

品質と価格が安定しており、工期が短く一般的なプレハブは本格的な建物に比べると安価で、すぐ建てられる事が人気です。

 

このプレハブ工法の仕様を充実させた建物を高級プレハブと呼んでいる様です。

 

現在ハウスメーカーや工務店等でもプレハブ化が進んで組み立てるだけの部分を採用しています。

 

またユニットで出来上がったお部屋をつなぐだけの工法もあり、プレハブが社会で認識され始めた1960年代頃とは建築工法は変化しています。

 

そのため、プレハブ工法というとハウスメーカーの建物も該当するのですが、今回は国内のプレハブメーカーが販売している住宅をご紹介しましょう。

高級プレハブ事例

テクノハウス ハイグレード Eight(エイト)

高級プレハブ
(画像引用元:http://www.technohouse.jp

[主な仕様]
構造・軽量鉄骨
基礎・鉄筋コンクリート布基礎
屋根・ガルバリウム鋼板
外壁・窒業系防火サイディング 厚さ14mm
床・パネル式合板 1F厚さ85mm 2F厚さ115mm
別途工事・断熱材 室内壁 天井

標準仕様 建坪30坪の場合の基礎工事、プレハブ本体のみの価格は1坪20万円~25万円です

オカモト技工

高級プレハブ
(画像引用元:http://www.okamotogikou.com

木造工法・軽量鉄骨工法があります

自由な間取りで豊富なバリエーションを揃えています。

東京ハウジング ロフト付きコテージ

高級プレハブ
(画像引用元:http://www.tokyo-housing.co.jp

軒高が中2階ほどある、ゆったりとした空間が特徴で外装、内装は現地貼で断熱性能の優れた住宅です。

東京ハウジング エクシード切妻

高級プレハブ 価格
(画像引用元:http://www.tokyo-housing.co.jp

最上位タイプで在来工法に近い住宅で居住性に優れています。

標準間取りを多数そろえていますが、間取りの変更も可能です。

ドア・窓・水回り設備も自由に変更できます。

本格的な住宅と遜色ない高級プレハブ

プレハブの建物は事務所や倉庫ではよく見かけますが、住宅の高級タイプになると外観の仕様は本格的な住宅と変わりはないですね。

 

間取りの変更もできるタイプやロフト付きのタイプもあるのですね。

 

別荘やセカンドハウスにはプレハブ住宅という選択肢もコスト面を考えると良いかもしれません。