そろそろ我が家もキッチンをリフォームしようかな。最近のキッチンっていくらぐらいするのだろう?

 

キッチンは、沢山のメーカーから商品が販売されており、価格や相場も気になるところ。

 

キッチンを含む住宅設備は、年々商品がバージョンアップしており、より使いやすい機能やオシャレなデザインに進化しています。せっかくリフォームするのだから、満足のいく選び方をしたい!

 

そんな方のために、キッチンリフォームのポイントや価格相場、注意点をご紹介します。

キッチンリフォームのポイント!いつごろ行う?価格・費用・注意点は?

キッチンリフォームのポイント

キッチンリフォーム

水回りは、おおよそ10年~20年を目安にリフォームを行った方が良いと言われています。

 

まずは、今使っているキッチンの使いにくい点、そしてどこを改善したいかを考えてみましょう。

せっかく新しいキッチンにリフォームするのですから、ご自身が使いやすい商品を選びたいですよね。

 

キッチンのリフォームは、大きく分けると以下の3つに分かれます。

 

①部分的なリフォーム

換気扇やコンロなど、一部の機器を交換するリフォーム

②キッチンまるごとリフォーム

設置位置は変えずに、キッチンをまるごと入れ替えるリフォーム

③キッチンとキッチン周辺のリフォーム

キッチンの設置位置を変えることにより、床材などの張り替えや壁の撤去なども含めてリフォーム

 

以前は独立型のキッチンや壁付けのキッチンが主流でしたが、現在ではキッチンの配置の流行も変化しています。

 

アイランド型やI型、Ⅱ型など、リビングやダイニングを含めた動線設計を行いながら、リフォームの内容をじっくり決めていきましょう。

また、商品はメーカーショールームで実物を見て、触って、体感することがおススメです。

 

食器棚を販売しているキッチンメーカーも多いので、色やデザインを合わせたい場合は、キッチンと同じメーカーで検討するのも良いでしょう。

キッチンリフォームの価格・費用と相場は?

キッチンのリフォームは、キッチン本体の価格が占める割合が多いでしょう。

 

キッチンの形や大きさ、ワークトップ(天板)の材質、換気扇やコンロの種類などにより、価格帯は異なります。

また、お住まいがマンションなのか戸建住宅なのかによっても、価格帯は異なります。

キッチン本体の価格と、設置や配管移動などの工事費用の合計でリフォーム金額が決まります。

 

【参考価格】

①部分的なリフォーム(コンロや換気扇等の設備交換など):約10~50万円
②キッチンのリフォーム(位置は変えずに):約50万円~200万円
③キッチンとキッチン周辺のリフォーム:約150万円~

キッチンリフォームの注意点

長く使うキッチンだからこそ、リフォームの際は失敗したくないですよね。

将来の生活スタイルや家族構成の変化を見据えて選びたいものです。

ここでは、キッチンリフォームにまつわる注意点をご紹介します。

①家電の買い替えを考慮

冷蔵庫や電子レンジなど、キッチン周辺で使う家電のサイズは買い替えにより変化します。

 

今使っている冷蔵庫の大きさに合わせてキッチンや食器棚を配置したが、買い替えの時にサイズに制限が出てしまった・・・ということにならないよう、余裕を持ったサイズ感で選びましょう。

②キッチンの大きさや幅と動線を考慮

一人でしか使用しないのであればあまり問題はありません。

しかし例えばキッチンに立って、その後ろを人が通る場合にギリギリで通れない、キッチンで調理中は他の人が冷蔵庫を開けられない、などのサイズ感を間違えてしまうと、使いにくいキッチンになってしまいます。

 

家族構成やキッチンの使い方を考慮しながらサイズを選んでいきましょう。

③高齢になっても使いやすく

今は良くても、高齢になったら手が届かないような場所に収納を設置したり、開閉に力を要する設備や収納を導入したりすると、後々後悔する可能性も。

 

安全性や身体への負担を考慮したリフォームを心掛けましょう。

費用・価格の相場と予算を考えてキッチンリフォームで快適な暮らしを

キッチンをリフォームすることで、よりエコな生活を送ることができたり、お掃除の労力が軽減されたりと、快適な暮らしに変化していくことと思います。

 

もちろん予算も重視しながら、無理のない範囲でリフォームしたいですよね。

食という大切な時間を生み出すキッチン、ポイントをおさえて賢く選びましょう!