キッチンのレイアウトは色々な組み合わせがあり、迷いますが、ご自分や家族の暮らし方に合わせてキッチンを選ぶ方法もあります。

 

忙しい方、家族の食事時間がバラバラで何度もキッチンに立つ、お弁当作りがある方は作業効率の良いキッチンを検討してみてはどうでしょうか。

 

そこで、今回はキッチンの、作業効率を中心に、一般的に多く選ばれているレイアウトのメリットとデメリットを見てみましょう。

システムキッチン選び方で動線はどうする?レイアウトのメリット・デメリットは?

キッチンのレイアウト別のメリットとデメリット

壁付I型キッチン

システムキッチン 選び方
(画像引用元:http://iiietsukuru.com/wp-content/uploads/2016/07/kabe-kitchen2.jpg)

メリット

お部屋を対面キッチンの様に仕切られる事がなく、お部屋の広さがそのまま感じられます。

 

また窓を付ければ窓に向かって作業ができ、換気もできます。

窓枠には観葉植物や小物を飾ることもできます。

 

さらに出窓にすると調味料等物を置くスペースができます。

ダイニングテーブルまでの動線が短く配膳や作業もすぐ、そばで出来るのもいいですね。

デメリット

食器棚や冷蔵庫の位置また家電製品の置き場をどうするか、キッチン以外のレイアウトが難しいです。

 

対面キッチンよりもキッチンから食器戸棚・冷蔵庫・電化製品の置き場が離れてしまうので動線が長くなります。

 

またお部屋からキッチンの中が見えてしまうのが人によっては嫌かもしれません。

対面I型キッチン(吊戸棚あり)

システムキッチン 選び方
(画像引用元:https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/4/2/1/9/0/00002.jpg)

メリット

お部屋を見渡せるので家族の様子がわかり、テレビを見ながらや会話をしながら作業ができます。

 

キッチン上に壁を造り吊戸棚を付けると収納スペースが多く、カウンターを付けると物が置けたり、受け渡しが出来ます。

 

壁側に食器棚や冷蔵庫、カウンター収納に家電製品を配置すると作業動線が短く効率が良いです、

 

キッチン内が、お部屋から見えないので不意の来客でも安心です。

デメリット

お部屋をキッチンや一部を壁で仕切ってしまうので広さを区切ってしまいます。

また仕切っているのでキッチン内に窓がないと暗くなってしまう可能性があります。

 

ダイニングテーブルまでの動線が壁付キッチンに比べると長く、片側からしかキッチン内に入れない場合は周り込まなければなりません。

 

キッチン内が狭い場合は一人での作業は効率がよいが、複数での作業には動きづらいのです。

対面L型キッチン

システムキッチン 選び方
(画像引用元:http://www.housingplaza-navi.jp/archives/002/201303/large-51563c24a0c2a.jpg)

メリット

調理・洗い物・食器、冷蔵庫の出し入れの動線の効率が一番良い。

※他のメリット・デメリットは対面キッチンI型と一緒です。

吊戸棚の便利プランは作業効率UPと高齢者にも優しい

作業のしやすい位置に、頻繁に使う調理道具や、すぐ取り出したい調味料を収納も取り出しもすぐに出来る、このタイプはおすすめです。

 

高い場所の収納の出し入れが大変な高齢者にも便利です。

 

調味料ラックタイプ

システムキッチン 選び方
(画像引用元:http://www.sukemitsu.co.jp/kitchen/img/sunweav_pit02.jpg)

 

食器の乾燥庫タイプ


(画像引用元:http://torikaetai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/パワーコンテナ乾燥庫.png)

 

大きな収納タイプ

システムキッチン 選び方
(画像引用元:http://img01.mie1.net/usr/hoshino/オートムーブ.jpg)

手の届きやすい位置に降ろす事ができる収納吊戸棚です。

手動と電動タイプがあります。

システムキッチン選びで作業効率が一番良いのは対面L型キッチン!レイアウトにおすすめ!

キッチンのレイアウトで作業効率を重視するならば、対面キッチンL型をおすすめします。

 

実は、私の家は、このレイアウトです。

コンパクトなキッチン内にシンクの左に調理台・コンロ、右に冷蔵庫、背面に家電製品・食器棚、出窓に調味料と調理器具、吊戸棚を対面壁から換気扇までL型に付けました。

 

他のレイアウトのキッチンを使ってみると、私の家のキッチンの作業の楽さが良くわかります。

 

窓も東の出窓と南にステンドガラスを付けた窓にしたので日中の照明の点灯は不要です。(2Fのキッチンという事もあります)

 

キッチン選びには、是非ショールームへ足を運んで下さい。

実際のキッチンに触れてみると、ご自分の求めているプランやデザインが分かってきます。

アドバイザーの方は説明・相談やプランの提案までしてくれます。