お家の中で長時間、家事をしている場所はキッチンですね。

 

そのキッチンと洗濯をする家事動線を効率のよい間取りにしておくと、朝の忙しい時にキッチンでの作業と洗濯がはかどり、とても助かります。

 

そこでキッチンと洗濯の家事効率がよい家事動線になる間取りと、洗濯の工程が楽になる方法を考えてみたいと思います。

効率の良い洗濯とキッチンの家事動線?間取りをどうする?

効率の良い家事動線とは

効率の良い家事動線とは、移動が短く、手早く家事をこなせる配置にする事です。

 

また理想としては、その場所への出入り口が2ケ所あると、忙しく家事をしている人と、生活や身支度をしている人の動きが重ならず、スムーズに移動ができます。

キッチンと洗濯場を近くする

移動を短くするにはキッチンと洗濯場を隣接または近くして下さい。


(画像引用元:http://richpapa.net/wp/wp-content/uploads/2016/05/img_573d5ae9bc46f.png)

この間取りでは、直線移動で浴室まで行けます。

 

そして脱衣室・洗面室と区切られていますが、入浴中でも気兼ねなく洗面台が使えるプランです。

それぞれの空間が狭くなる場合もあると思いますが、便利です。

 

また食器や食品類を蓄える場所も兼ねた家事室は、机を置くと色々な用途に使用できて、こちらもとても便利です。

キッチンから洗濯場の建具

キッチンも洗濯も手が水で濡れている場合があるのと、洗濯ものを運ぶ事を想定して開けっ放しに出来る方が使い勝手が良いでしょう。

 

そんな開けっ放しで便利なのはドアよりも引戸です。

家事動線 間取り 洗濯
(画像引用元:http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/31/39/d0143239_1328413.jpg)

こちらが引戸にして開けっ放しの状態です、すぐに行き来ができます。

2階のベランダに洗濯物を干す場合

2階のベランダに洗濯物を干す場合は、水に濡れた重たい洗濯物を運ぶのには階段のも近いほうが楽です。

家事動線 間取り 洗濯
(画像引用元:http://www.megasoft.co.jp/3d/madori/img/madori7.gif)


(画像引用元:http://eco-town136.com/images/women/hou_img_madori03.gif)

この2つの間取りは、共に洗濯場から階段が近く配置できています。

ランドリールーム

ランドリールームと呼ばれる洗濯物を干しっぱなしに出来る場所を設けるのも、留守がちなお宅には便利です。


(画像引用元:http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol69/images/sp2_pic12_b.jpg)

日差しの入る場所や、大きな窓、もしくは天窓をつけると日差しを取り入れられます。

換気扇または乾燥換気扇の設置もより洗濯の臭いや乾きが早く出来ます

 

また洗濯機のそばにランドリールームがあれば、さらに洗濯をする時間が短縮されます。

家事動線がよいキッチンから洗濯場の間取りで快適に

洗濯の工程はいくつもありますが、洗って、干して、取り込む、まででも効率がよくなれば、とても助かります。

 

またキッチンのそばにしておく事で、洗濯は終わったかな?洗濯物は乾いたかな?と様子をすぐに見に行く事が出来ます。

こんな理想の家事動線になっている家に住みたいと主婦なら誰もが思うでしょう。

 

残念ながら私の家は、いろいろと制約があり、この様な間取りはできませんでした。

朝は特にキッチンと洗濯場をバタバタと移動しています。

 

これから新築される方は是非参考にして少しでも楽してくださいね。