お部屋の家具のレイアウトは、まずお部屋の形と面積に対して適切な大きさの家具と向きを考えます。

 

LDKを一体化した間取りのお家では、細長いリビングになる事がよくあります。

 

そこで、細長いリビングの問題点と、家具のレイアウトの事例を、いくつかご紹介してみたいと思います。

細長い横長・縦長のリビングの問題点?家具のレイアウトの配置の事例は?

細長いリビングの問題点は

長いリビングとは、この間取りのようにキッチンからの流れで見て、縦や横に長い形のリビングを言います。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:https://imgcp.aacdn.jp

 

また縦に細長い例の間取りがこちらです。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:http://www.stylics.com

短辺が2.7mぐらいです。
このように細長のリビングの問題点は、短辺に掃き出し窓があり、出入りや彩光のために家具で塞ぎたくない場合は、制約ができてしまうのが問題点です。

 

また大型画面のテレビにしたい場合はテレビとの距離を優先する事もあるでしょう。

短辺に掃き出し窓がある場合のレイアウト

掃き出し窓は屋外やベランダでの出入り口となるので、出来るだけ家具で塞がないレイアウトをご紹介します。

 

以下のように長辺の両壁にテレビとソファーを配置すると掃き出し窓を塞がず、ダイニングキッチンともオープンスペースとなりコミニュケーションが取りやすいでしょう。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

 

2面に窓がある場合はテレビをコーナーに置く方法もあります。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:http://3rd-style.com

長辺に掃き出し窓があるレイアウト

ダイニングとはソファーの向きで、同じ空間の中に2ケ所のスペースができます。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:https://rehome-navi.com

また壁面収納は収納力と壁の一体化でスッキリとしたイメージになります。

窓の無い長辺の壁の利用方法

長辺の壁に窓が無い場合は壁を利用した収納でスッキリとスタイリッシュにしてみましょう。

 

以下の事例では造り付け収納で収納量を確保したり、壁取付テレビは大画面テでも壁と一体的になり圧迫感がありません。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

 

またこのような内装デザインも細長いリビングには向いています。

細長いリビング レイアウト

(画像引用元:https://i.ytimg.com

クロスで1面の壁にアクセントを付けています。

 

以下の画像は窓下の造り付収納と間接照明使い・ホワイトの内装で短辺の狭さをカバーしているデザインとレイアウトです。

細長いリビング レイアウト
(画像引用元:https://craft.jp.net

細長い横長・縦長のリビングでも快適に!家具の配置でおしゃれに素敵な部屋にしよう!

今回の細長い、お部屋の問題点でもある短辺部分には無理に大きなソファーやテレビ台等を置かない事がポイントでもあります。

 

空間スペースのない、お部屋では快適には過ごせませんし、おしゃれ度は下がってしまいます。

小ぶりなソファーや座り心地のよい椅子で余裕をもったレイアウトがおすすめです。

 

みなさんも、どんな形のリビングでも家具の大きさやデザイン選びとレイアウトで快適で素敵なお部屋にして下さい。