女の子にとって雛人形を飾るのはとても楽しみな行事ですね。

 

雛人形は女児の健やかな成長や幸せを願って、母方の祖父母から贈られる事も多い大切な物です。

 

また雛人形には厄災を人に変わって引き受ける役割もあるそうです。

 

そんな雛人形の飾る場所や実例、保管の手順や注意点を紹介していきます。

雛人形の飾る場所は?保管の手順方法や注意点は?

飾る場所

まず大切な物を飾る気持ちをもって場所を選びましょう。

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:https://cdn6.roomclip.jp

方角で言うと神棚と同じ向きで南か東向きが縁起の良い方角ともいわれています。

 

また雛人形は直射日光の当たる場所冷暖房の風が直接あたる場所、キッチンや水回りの近くと湿気や臭い移りなどの影響を受ける場所は避けましょう。

 

段飾りはスペースを取るので和室が飾りやすいのですが、あまり人が出入りしない部屋では見る機会も少ないですし雛人形が寂しがるかもしれませので、リビングに隣接した和室があれば一番理想的です。

 

雛人形を飾る時だけ置き畳を敷き、リビングに雛人形コーナーを造るのはどうでしょうか?

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:http://www.e-kasuga.com

季節行事をインテリア感覚でも楽しむ方法の一つです。
また新築やリフォームの時に雛人形の飾り方を想定して床の間を造ったり棚を造りつける方もいます。

雛人形の飾る場所実例

雛人形は段飾りとケース入りの物で置き方やスペースが違います。

予め飾る場所を想定してタイプを決められると飾る場所にも困らないでしょう。

 

そして雛人形を見る機会の多い場所を選んで、この時期を楽しみましょう。

 

飾る場所も臨機応変に考えて、もし窓際に飾りたい場合も日光の当たる時間だけ遮光カーテンを引いて置けば大丈夫です。

 

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:http://ningyo-kanie.jp

リビングの家族がいつも居る場所は、いつでも見て楽しむ事ができます。

 

雛人形の飾る場所
(画像引用元:http://trendyjapan.com

スペースを取らないセットであればサイドテーブルの上に飾れます。

 

7段飾りになるとやはりスペースが必要です。

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:http://stat.ameba.jp

和室の床の間があれば飾りやすいですね。

 

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:http://www.bell.jp

床の間の違い棚に飾る方法もあります。

 

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:http://static.pinky-media.jp

造り付けの棚に飾るとシンプルですね。

 

雛人形 飾る 場所
(画像引用元:http://blog.hara-koushu.com

ケースに収まる小振りのセットならこのような飾り方もあります。

雛人形の保管の注意点

雛人形は大切に保管して長く美しいまま飾れるようにしたいですね。

その為の保管方法をご説明します。

 

保管の注意点は3つあります

①紫外線(変色を防ぐ為)
②湿気(変色やカビを防ぐ為)
③害虫(絹の衣装や髪の毛を守る為)

 

この3点の対策法は、乾燥剤と雛人形専用の防虫剤を箱の中に入れておく事です。

保管箱は桐製が湿気と気密性には優れているので安心です。

雛人形保管手順

①雛人形を汚さないように綿手袋をはめる
②毛はたきでホコリを落とす
③お人形の持ち物や道具を外し分かりやすく記名をして箱や袋に入れる
④柔らかい紙や布で人形を優しく包む
⑤箱に入れる
⑥隙間に新聞紙等を詰め動かない様にする
⑦乾燥剤・防虫剤を人形に直接触れないように入れる

雛人形の飾る場所を作って楽しむ

雛人形を飾るのは一苦労かもしれませんが、お子様を守ってくれる大事なお人形です。

 

是非家族そろって一緒に飾り楽しみましょう。

お子様にも良い思い出となる事でしょう。