不眠症の原因は、環境的な事、精神的な事、ストレス、お薬の副作用などいくつもの原因がありますが、それぞれに違う解決法で対処します。

 

その中の環境的なことのひとつに照明と睡眠との関係があります。

 

そこで不眠症の対処法として就寝前の過ごし方・照明の選び方で改善する方法を調べてご紹介します。

不眠症を改善する間接照明器具の選び方?睡眠前の過ごした方?

不眠症と就寝前の過ごし方

不眠と自律神経には密接な関わりがあり重要なのは交感神経と副交感神経のバランスにあります。

 

この神経は正反対の働きをしていますが、互いに抑制しあいバランスを取っています。

 

不眠には興奮する交感神経を抑えリラックスする副交感神経を優位にさせる事が必要です。

 

そして以下のような就寝前の行動で睡眠しやすくなります。

 

〇就寝前の食事

寝る前に食事をすると胃腸が活動を始め交感神経に刺激をして夜中に目が覚めやすくなります。

 

〇就寝前の激しい運動や入浴

こちらも交感神経を刺激してさらに心拍数や血圧が上昇するので自律神経が乱れて不眠の原因となります。

反対に寝る2時間前の有酸素運動やぬるめのお風呂は寝る頃に体温が下がり副交感神経が優位になるので不眠改善には良いでしょう。

不眠症と光

睡眠は目から入る光で睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を止めてしまいます。

就寝前のパソコンやテレビ、蛍光灯の強い光は睡眠に障害を起こします。

 

不眠症改善のためには夜はできるだけパソコンやテレビを見ないか照度を下げるとよいでしょう。

 

そして、照明も睡眠に備えて照度を下げ、薄暗いお部屋でリラックスして過ごしましょう。

不眠症におすすめの照明

就寝前のリラックスできる薄暗い照明には白熱灯か白熱灯色のオレンジ色の光は副交感神経に作用してリラックスできます。

 

また直接目に光を入れず天井や壁に反射させる間接照明がおすすめです。

以下に間接照明の実例を載せておきますね。

 

リビングでの間接照明

間接照明 睡眠
(画像引用元:http://venusmorning.com

 

白熱灯色のフロアライト


(画像引用元:http://syoumei.biz

 

デザインが素敵なフロアランプ

睡眠 照明器具
(画像引用元:http://www.cordovaandsons.net

 

アロマも一緒に楽しめるランプ

間接照明 睡眠
(画像引用元:http://image.rakuten.co.jp

不眠症を改善する間接照明器具でよい睡眠を!

寝付きの悪い方は就寝前に間接照明程の明かりでリラックスして過ごすと眠気が現れるので自然に深い眠りに付くことが出来るそうです。

 

また睡眠中の照明は周囲が確認できる0.3ルクスまでなら眠りが深くなるといわれているので全消灯が睡眠の環境的には最適です。

 

しかし夜中に目が覚めた時真っ暗で周囲を認識できない状態に不安を感じる方は交感神経を刺激してしまうので、気を付けましょう。

 

間接照明で不眠症改善ができるのなら、すぐに試すことも出来るので、この方法でなかなか寝付けなかった状態が改善されれば嬉しいですね。

ぜひ、お試しください。