吹き抜けは縦の広がりと2階の窓からの光を取り入れられ、開放感のある素敵な空間を演出してくれます。

 

吹き抜けは、リビングやロフトを設ける部屋、または玄関が一般的ですが、2階建ての感覚で階段を取り付けキャットウォークで、お部屋を移動し小屋裏を2階のお部屋のように利用する間取りもあり、背丈のある平屋という感じです。

 

そのような吹き抜けの家の実例と照明器具の付け方や、注意点を見てみましょう。

リビングダイニングの吹き抜けや照明器具の実例?寒くしないよう注意点は?

吹き抜けのある家の実例

リビングダイニングの吹き抜け実例

吹き抜け 家
(画像引用元:http://www.kenchikuka.co.jp/sakuhin/kitchen/images/49.jpg)

吹き抜け壁部分が大きなFIX窓になっていて、とても開放感があり、対面キッチンで外の景色を見ながら、お料理を作れるなんて素敵ですね。

 

ただし吹き抜け部分は天井がないので、照明をどのようにするのかが問題となりますが、この実例ではダウンライトとスポットライトや壁面照明を利用しています。

吹き抜けにキャットウォークを取り付けた実例

吹き抜け 家
(画像引用元:http://www.ashida-as.com/uploads/fckeditor/uid000004_20100630195335041d78e5.jpg)

窓側にキャットウォークを取り付けてあるので、窓の開閉で上昇した暑い空気も排出できます。

 

一階と二階の仕切りがないので二階の子供室の様子が分かりコンタクトが取りやすいですね。

玄関の吹き抜け実例

吹き抜け 家
(画像引用元:http://tagle.jp/images/icj/icj0000003/icj00000030016L.jpg)

玄関を入って正面の壁のFIX窓からの景色で横の広がり、吹き抜けで縦の広がりが感じられる、とても開放感のある素敵な玄関です。

 

二階の廊下から玄関の様子が、すぐに分かりますね。

吹き抜けの照明

吹き抜け部に天井からの照明が欲しい場合はペンダント型照明になります。

 

ペンダント型照明は目線に入りやすいので、デザイン性のある物を付けても楽しいです。

 

こんな星型の照明器具を見つけました。

吹き抜け 家
(画像引用元:http://www.christopher-wray.co.jp/sekourei/s-y01-la800s%26m-03.jpg)

ただし高い位置の照明器具はメンテナンスの事を考えて付ける必要もあります。

 

素敵な照明のホコリだらけではガッカリです。

 

シャンデリアも豪華な感じになります。

吹き抜け 家
(画像引用元:http://www.iekensa.com/guide/builders_DATA/aichi/aichi-11-00028…/images/img_02.jpg)

または壁からのブラケット型・スポット型・ダウンライトなどでもスッキリとします。

吹き抜け 家
(画像引用元:http://stat.ameba.jp/user_images/20141209/02/naruto1167/9c/03/j/o0770047713153523659.jpg)

寒い?吹き抜けの空調注意点

温かい空気は上昇してしまいます。

空間のつながりが広い分だけ暖房の暖かい空気は上へ行ってしまいます。

 

光熱費が、かかってしまう場合は以下の点をもとに工夫をしましょう。

〇シーリングファンで上下の空気を対流させる
〇吹き抜け上部に空気が排出できるようにする。
〇冬場は床暖房を併用する。

吹き抜けと間取りに注意して寒くない家に

吹き抜けは二階の部分を使ってしまうので二階の間取りにも影響がでます。

 

吹き抜け部分と二階との、つながり部分を良くシュミレーションしましょう。

 

吹き抜けは高さの広がりで、開放感があり憧れますが天井・壁のクロス張り替えや塗り替えには足場を建てる必要があります。

その事も考えて、おきましょう。