風を感じながら軽快な移動が出来るバイク。

趣味の他に日常的な足として所有しているという方も多いのではないでしょうか。

 

そんなバイクのための「バイクガレージ」は、日常的にバイクカバーやチェーンロックをしなくても、劣化や盗難の心配が要らなくなるといったメリットの他、冬場は乗らないという方の長期保管にも適しています。

 

今回はバイクガレージが欲しいと考えている方のために、具体的なプランニングのポイントをご紹介します。

バイクガレージ設置・作る時のポイント・コツは?注意点は?

バイクガレージだからこそ意識したい

建物と一体にガレージスペースを確保する場合も、離れとして独立したガレージを建てる場合でも、共通してバイクガレージだからこそ気をつけておきたいポイントがあります。

 

まずはヘルメットやグローブ、ライディングウェア、ブーツ等を置いておけるスペースを確保したいです。

 

これらのアイテムは乗車の際必ず必要になるものですが、座りが悪かったり、意外とかさばったりと取り扱いが面倒ですね。

 

ヘルメットは不安定な場所に保管すると、落下の衝撃でダメにしてしまう事態が心配ですし、雨に降られた後のライディングウェアはしっかり乾かしたいものです。

 

出先ではミラーにぺこっと被せたりしますが、せっかくのガレージですので脱いだ後の装備品を機能的に収納できる棚やハンガーバーの確保をオススメします。

バイクガレージを設置して大事にしたい愛機

バイクのメンテナンスは車に比べるとそのスケールの小ささもあって手軽に行えるため、自身でやっているという方も多いのではないでしょうか。

メンテナンスも視野に入れるなら考慮しておきたい点が数点あります。

汚れ対策

泥やオイルの汚れを掃除できるように、コンクリートやタイル等の清掃しやすい素材を選び、排水が出来る設計にしておきましょう。

水勾配だけでなくガレージの内外の境に排水溝を設けることができれば、雨水に対しても効果を発揮します。

メンテナンスのスペース

バイクの寸法、横に立って押す寸法に加え、最低でも左右1m程度の床面を確保できると安心です。

 

複数台をガレージに入れたいという場合は乗り降りの寸法まで意識したスペースを確保したいところです。

 

更に本格的な電動工具を用いるメンテナンスを手がけている方は、電源を確保する位置を考慮しましょう。

 

ガレージ外からコードリール等で作業中のみ一時的に供給するのか。ガレージ内にコンセントを設置するのであれば、アクセスしやすく、駐車しているバイクの邪魔にならない位置を検討しておくほうが良いでしょう。

バイク専用ガレージであるからこそ配慮・注意する点がある!

車専用の、あるいは兼用のガレージに比べ、バイクガレージであるからこそ配慮したい点があります。

 

バイク専用と考えるのであればスペースが小さく見積もれるのは確かですが、バイクに乗るために必要な装備品や、車両以外の人間の動作寸法をしっかり捉えて快適に利用できる空間を手に入れてください。