窓から差し込む強い日差し。部屋は明るいけれど、やはり暑さが気になりますよね。

 

そんな時に便利なのが、オーニング(Awning)。

英語で訳すと、”日よけ””雨よけ”という意味です。

 

オシャレで機能的なオーニングは、ヨーロッパでは古くから住宅やお店の窓辺やテラスに設置されてきました。

最近では、自分で取り付けができる商品も出ており、より身近に、簡単に導入できそうです。

 

今回は、オーニングの特徴、メリット・デメリット、オーニングの日よけ効果についてご紹介します。

オーニングとは?特徴やメリット・デメリットは?紫外線対策と効果あり!

オーニングの特徴

オーニング 特徴

オーニングは、日本でいう”すだれ(よしず)”のようなものです。

ヨーロッパでは古くから利用されており、見た目もオシャレで、機能的なアイテムです。

 

キャンバスを巻き取りパイプに取り付け、建物の外側に設置してひざしを自由に調整したり、雨をよけたりすることができる、可動式のものを指します。

 

壁付けタイプや独立型、ロールタイプやスクリーン式、電動タイプや手動タイプなど、様々な種類から選ぶことができます。

 

戸建住宅ではウッドデッキやテラスに設置されたり、ビルやマンションでは窓やバルコニーやベランダに設置されたり、学校や病院、工場や公園など、幅広く使われています。

 

また、日よけや雨よけの効果はもちろん、建物の外観を彩るインテリアの要素もあり、お店などでは看板や目印としても効果的です。

オーニングのメリットとデメリット

オーニングを設置する際に知っておきたい、メリットやデメリットをご紹介します。

オーニングのメリット

①帽子や日傘と同じ役割をもつ

帽子や日傘は、視界を遮ることなく日差しをよけることができます。

オーニングも同様に、景観をさまたげずに太陽光線が室内に侵入するのを防ぎます。

②太陽熱を自在にコントロールできる

季節や時間帯によって変わる太陽光の角度に応じてオーニングの角度や出幅を調整することができるので、一年中室内の温度調整が可能です。

③新しい空間を作ることができる

直射日光や紫外線から守られたテラスやガーデンなど、コミュニケーションの空間を作ることができます。

④風が通る心地よい空間を作ることができる

オーニングで日陰を作ることで涼しい空気を窓から取り込み、室内の有害物質を排出し、快適な空間を作ることができます。

オーニングのデメリット

①強風に注意

オーニングを出したまま外出し、強い雨風が突然襲ってきた場合などは要注意です。

布製は特に気を付けましょう。ビニール製であれば強度はもう少しありそうです。

②濡れたまま畳まない

濡れたままの状態でオーニングを収納してしまうと、カビや汚れの原因となってしまいます。

③色褪せ

布製は特に、年数とともに色褪せが目立ってくる可能性があります。

予算に応じて素材をじっくり検討しましょう。

オーニングの日よけ効果は?

オーニングは、直射日光を避けることにより、有害な紫外線から身を守ってくれる効果があります。

また、家具やカーテン、床、畳の日焼けを防ぐこともできます。

 

特に夏場に省エネ効果を発揮し、直射日光に比べて冷房費用を1/3におさえてくれるそうです。

オーニングで日よけすることで、体感温度を涼しくすることも可能です。

オーニングは日よけだけではない!健康面でも効果がある?

日よけ、雨よけの効果も抜群ですが、私たちの健康にも良い効果をもたらしてくれるオーニング。

冷房病対策や、熱中症対策にも効果的のようです。

 

家計にも身体にも優しい、良いこといっぱいのオーニングをぜひ取り入れてみたいですね!